Data Control での検索を管理する
適用対象: WatchGuard Data Control
WatchGuard Data Control ダッシュボードの検索セクションで、以前の検索を確認することができます。表示される情報には、検索が開始された時刻とそのステータス (進行中またはキャンセル済み) が含まれています。完了している検索のステータスは表示されません。
各検索のオプション メニュー
で、検索を管理することができます。
検索の名前を変更する
- 名前を変更する検索の行に付いている
をクリックします。 - 名前の変更 を選択します。
- 新しい 名前 を入力します。
- OK をクリックします。
検索をコピーする
- コピーする検索の行に付いている
をクリックします。 - コピーを作成 を選択します。
詳細検索ページが開きます。 - 新しい名前を入力します。
- 必要に応じて、検索パラメータを変更します。
- 検索 をクリックします。
検索を削除する
- 削除する検索の行に付いている
をクリックします。 - 削除 を選択します。
- OK をクリックします。
検索を再実行する
- 再実行する検索の行に付いている
をクリックします。 - 検索を再起動 を選択します。
Data Control で即座に検索が再起動されます。
検索をキャンセルする
- キャンセルする進行中の検索の行に付いている
をクリックします。 - キャンセル を選択します。
- OK をクリックします。
検索を編集する
- 編集する検索の行に付いている
をクリックします。 - 検索の編集 を選択します。
詳細検索ページが開きます。 - 必要に応じて、新しい名前を入力します。
- 必要に応じて、検索パラメータを変更します。
- 検索 をクリックします。