AuthPoint を監視する ページにあるアカウント別のブロックされたトークン ウィジェットで、Service Provider は棒グラフを確認することができます。この棒グラフには、Service Provider 自身のアカウントと自身が管理するアカウントでブロックされたトークンの数が示されています。
また、概要 または Service Provider ダッシュボードでは、アカウント別のブロックされたトークンを確認することもできます。
アカウント別のブロックされたトークンのページを開くには、ウィジェットで すべて表示する をクリックします。
アカウント別のブロックされたトークンのページには、自身のアカウントおよび自身が管理するアカウントでブロックされたすべてのトークンのリストが表示されます。各トークンが個別に一覧されます。リストには、ページの左上隅にあるドロップダウン リストから選択した期間の情報が表示されます。リストには、選択した期間内にブロックされたトークンのみが含まれています。たとえば、トークン WG-1234 が 2023 年 8 月 1 日にブロックされた場合に、2023 年 8 月 2 日に過去 24 時間 (既定の期間) のリストを表示すると、そのブロックされたトークンは表示されません。
検索ボックスの横に、一覧されているアカウントの合計数が表示されます。特定のアカウントを検索するには、検索ボックスにアカウント名を入力して、Enter を押します。
特定のアカウントの概要ページを開くには、リストからアカウント名を選択します。ブロックされたトークン ウィジェットには、ブロックされたトークンのリストが表示されます。ユーザー ページで、選択したアカウントにあるすべてのユーザーのトークンを表示して、管理することができます。このページを開くには、ブロックされたトークン ウィジェットで、すべて表示する をクリックします。トークンのブロックを解除する方法については、次を参照してください：ユーザーまたはトークンをブロックする