Log Server があるスクリプト、ユーティリティ、および第三者ソフトウェアを使用する

コマンド ラインから複数のスクリプト、ユーティリティおよびアプリケーションを使用して、Log Server の特定のタスクを行うことができます。Log Server がある一部のサードパーティ ソフトウェアを使用できます。これらのタスクは、Log Server の普通の操作以外の問題を解決できるように設計されています。WatchGuard は、各手順におけるスクリプトとユーティリティの使用をサポートしていません。各自の責任で使用してください。

スクリプト、ユーティリティおよびアプリケーションを使用して、以下の作業を行うできます。

これらのトピックに示したコード例では、backup.db は、データベースの内容の既定ファイル名として使用しています。手順を行うときに別のファイル名を選択できます。また、各ユーザーで異なる可能性がある文字または数字を表すために X の文字を使用します。たとえば、パス名の中に wsm11.x などのディレクトリが含まれる場合、wsm11.4 などの同様の名前のディレクトリを探す必要があります。複数のバージョンの WatchGuard System Manager、または Fireware XTM がインストールされている場合、各バージョンに対して手順を繰り返す必要がある場合があります。