WatchGuard Active Directory SSO Exchange Monitor をインストールする

WatchGuard シングル サインオン (SSO) ソリューションのオプションとして WatchGuard SSO Exchange Monitor をインストールすることができます。

OS の互換性に関する情報、ならびに Exchange Monitor の仕組みの詳細については、次を参照してください:Active Directory SSO の仕組み。

インストールの前に

Exchange Monitor をインストールするコンピュータで:

  • Microsoft Exchange Server をインストールする必要があります。Exchange Monitor と互換性のある Microsoft Exchange Server のバージョンに関する情報については、Fireware リリース ノート のオペレーティング システムの互換性リストを参照してください。Fireware OS のバージョンに関するリリース ノートは、WatchGuard Web サイトの Fireware リリース ノート ページ に掲載されています。
  • Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 以降、および Microsoft Exchange 2013 以降を実行しているコンピュータで Exchange Monitor を使用する場合は、Microsoft .NET Framework v3.5 がインストールされている必要があります。
  • Microsoft Exchange IIS ログ記録を有効化し、W3C 拡張ログ ファイル形式を構成する必要があります。
  • TCP ポート 4136 は開いている必要があります

SSO Exchange Monitor ソフトウェアのダウンロード

SSO Exchange Monitor には 2 つのインストーラ ファイル オプションがあります。サーバー環境に対して必ず正しいインストーラ ファイルを選択してください:

  • 64 ビット サーバー — SSOExchangeMonitor_x64.exe
  • 32 ビット サーバー — SSOExchangeMonitor_x32.exe

インストーラ ファイルをダウンロードするには、以下の手順を実行します:

  1. WatchGuard ソフトウェア ダウンロード センター にアクセスします。
  2. Firebox のソフトウェア ダウンロード ページを見つけます。
  3. 正しい WatchGuard Exchange Monitor インストーラ ファイルをダウンロードして、わかりやすい場所にファイルを保存します。

SSO Exchange Monitor のインストール

Microsoft Exchange サーバーがインストールされたサーバーで:

  1. SSOExchangeMonitor_x64.exe または SSOExchangeMonitor_x86.exe をダブルクリックして、インストーラを起動します。
    オペレーティング システムによっては、インストーラを実行する際にローカル管理者パスワードを入力するか、もしくは右クリックして 管理者として実行 を選択します。
  2. ソフトウェアをインストールするには、インストール ウィザードの各ページの指示に従って、ウィザードを実行します。
  3. ドメイン ユーザー認証 ページに、ドメイン ユーザー認証を入力して、Exchange Monitor に使用します。
    ドメイン ユーザー ログイン テキスト ボックスで、 必ず domain\username という形式でユーザー名を入力します。
    ドメイン サフィックス (たとえば、.com または .net) は任意ですが、WatchGuard ではそれをドメイン名に含めることをお勧めしています。例えば、ドメインが example.com で ssoagent というドメイン アカウントを使用する場合は、example.com\ssoagent と入力します。
    ユーザー名は、[email protected] の UPN 形式でも入力できます。UPN 形式のユーザー名を使用する場合、ドメイン名に .com や .net を含める必要があります。
  4. 完了 をクリックしてウィザードを終了します。

ウィザードが完了すると、WatchGuard Authentication Exchange Monitor サービスが自動的に開始されます。コンピュータを再起動するたびに、サービスが自動的に開始されます。

Exchange Monitor のインストールが完了したら、SSO Agent と Event Monitor のドメイン設定を構成する必要があります。詳細については、SSO Exchange Monitor を構成する を参照してください。

関連情報:

Active Directory シングル サインオン (SSO) について

Active Directory SSO の仕組み

SSO Exchange Monitor を構成する

Active Directory SSO をトラブルシューティングする