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Fireware XTM v11.6.1 リリース ノート

サポートされるデバイス XTMv、XTM 2、3、5、および 8 Series
XTM 1050、XTM 2050
Fireware XTM OS ビルド

346666

WatchGuard System Manager ビルド 347361
改訂日

2012年8月8日

概要

WatchGuard では、Fireware XTM v11.6.1 および WatchGuard System Manager v11.6.1 をリリースいたしました。Fireware XTM OS v11.6.1 はどの WatchGuard XTM デバイス (2 Series、3 Series、5 Series、8 Series、XTM 1050 および 2050 デバイスを含む) にも、また XTMv の全エディションを用いてインストールしていただけます。 本リリースは、新しい高性能 XTM 5 Series モデル 515、525、535、および 545 へのサポートを含み、ローカライズ ユーザーインターフェースおよびドキュメントへのアップデートを提供します。 また、いくつかの主要製品の機能強化も行われました。

そして、主なバグ修正がいくつか行われました (本リリースおよび 解決済みの問題 セクションに記載)。

Fireware XTM v11.6.1 における機能強化に関する詳細は、製品ドキュメントまたは次を参照してください: Fireware XTM v11.6.1 の新機能

開始する前に

このリリースをインストールする前に、次のものがあることを確認してください。

WatchGuard System Manager v11.6.1 および全ての WSM サーバー コンポーネントは、Fireware XTM v11 の以前のバージョンを使用するデバイスにインストールして使用できます。 この場合、お使いの Fireware XTM OS バージョンに対応する製品マニュアルを使用することをお勧めします。

新しい物理 XTM デバイスを使用している場合、デバイスに同梱されている XTM クイックスタート ガイド の指示に従ってください。 今回、新たに XTMv のインストールを行う場合には、 XTMv セットアップ ガイド のインストールおよびセットアップに関する指示に注意しながら従ってください。

この製品に関するマニュアルは WatchGuard Web サイト、 www.watchguard.com/help/documentation、をご覧ください。

Fireware XTM および WSM v11.6.1 オペレーティング システムの互換性

WSM/
Fireware XTM コンポーネント
Microsoft Windows XP SP2
(32 ビット)
Microsoft Windows Vista
(32 ビット &
64 ビット)
Microsoft Windows 7
(32 ビット &
64 ビット)

Microsoft Windows
サーバー
2003
(32 ビット)

Microsoft
Windows
サーバー
2008 & 2008 R2*
Mac OS X
v10.5, v10.6, & v10.7
WatchGuard System Manager アプリケーション

Fireware XTM Web UI
対応ブラウザ:
IE 7 および 8、Firefox 3.x & 以降

Log and Report Manager Web UI
対応ブラウザ: Firefox 3.5 & 以降、IE8 & 以降、Safari 5.0 & 以降、Chrome 10 & 以降。 Javascript が必要。
WatchGuard サーバー

シングル サインオン エージェント ソフトウェア
(Event Log Monitor を含む)

シングル サインオン クライアント ソフトウェア

Terminal Services エージェント ソフトウェア**

***

Mobile VPN with IPSec クライアント ソフトウェア

 

ネイティブ (Cisco) IPSec クライアント対応。
Mobile VPN with SSL クライアント ソフトウェア

*Microsoft Windows Server 2008 32 ビットおよび 64 ビット サポート、Windows Server 2008 R2 64 ビット サポート。

* * 手動またはシングル サインオン認証による Terminal Services サポートは、Microsoft Terminal Services または Citrix XenApp 4.5、5.0、6.0、6.5 環境で動作します。

*** Microsoft Windows Server 2003 SP2 が必要。

認証サポート

この表によって、Fireware XTM の主要機能によってサポートされている認証サーバーの種類を簡単に見ることができます。 認証サーバーを使用することで、お使いの XTM デバイスの構成に、ユーザおよびグループベースのファイヤウォールと VPN ポリシーを構成することができます。 サポートされているサードパーティ認証サーバーの各タイプによって、フェイルオーバー用にバックアップ サーバーの IP アドレスを指定できます。

— WatchGuard による完全サポート

— 未サポート、しかし WatchGuard の顧客によって試験通過済み

  Active Directory1 LDAP RADIUS2 SecurID2 Firebox
(Firebox-DB)
ローカル認証
Mobile VPN with IPSec/Shrew Soft 3
iPhone/iPad iOS および Mac OS X 用の Mobile VPN with IPSec
Windows 用 Mobile VPN with SSL 4 4
Mac 用 Mobile VPN with SSL 5
Mobile VPN with PPTP 該当なし
Port 4100 の内蔵認証 Web ページ
Windows シングル サインオン サポート
(クライアント ソフトウェアあり/なし)
Terminal Services の手動認証
シングル サインオンによる Terminal Services 認証 6
Citrix の手動認証
  1. Active Directory のサポートには、記載がない限り、シングルドメインとマルチドメイン サポートの両方が含まれます。
  2. RADIUS および SecurID サポートには RADIUS に統合されたワンタイム パスワードおよびチャレンジ/レスポンス認証が含まれます。 多くの場合、SecurID は Vasco を含むその他の RADIUS 実装とも使用できます。
  3. Shrew Soft クライアントは二要素認証をサポートしていません。
  4. Fireware XTM はグループ認証用に RADIUS 属性 Filter ID 11 をサポートしています。
  5. PIN + トークンコード モードをサポートしています。 Next Tokencode モードと SMS ワンタイムパスワードはサポートされていません。
  6. シングルドメインの Active Directory 構成のみがサポートされています。
  7. WatchGuard TO Agent および SSO Agent に対するオペレーティング システムの互換性情報については、最新の Fireware XTM および WSM オペレーティング システム互換表をご覧ください。

システム要件

  WatchGuard System Manager クライアント ソフトウェアのみインストールしている場合 WatchGuard System Manager および WatchGuard サーバー ソフトウェアをインストールしている場合

CPU(最小)

Intel Pentium IV

1 GHz

Intel Pentium IV

2 GHz

メモリ(最小)

1 GB

2 GB

ディスクの空き領域(最小)

250 MB

1 GB

推奨される画面解像度(最小)

1024x768

1024x768

XTMv システム要件

XTMv 仮想デバイスをインストールするには、お使いの ESXi バージョンによってサポートされているサーバーハードウェアに VMware ESXi 4.1 または 5.0 ホストがインストールされている必要があります。 また、対応する Windows コンピュータに VMware vSphere Client 4.1 または 5.0 をインストールする必要があります。 ご希望により、vSphere クライアントの代わりに vCenter Server を使用することもできます。

XTMv のハードウェア要件は VMware ESXi のハードウェア要件と同じです。 VMware ハードウェアの互換性の詳細については、以下の VMware 互換性ガイドをご覧ください http://www.vmware.com/resources/compatibility/search.php

各 XTMv 仮想マシンには 3 GB のディスク容量が必要です。

推奨されるリソース割当設定

  小規模事業所 中規模事業所 大規模事業所 データセンター

仮想 CPU

1

2

4 8 以上

メモリ

1 GB

2 GB

4 GB 4 GB 以上

ソフトウェアのダウンロード

  1. WatchGuard ポータル にログインして、記事&ソフトウェアタブを選択します。
  2. 検索セクションから、記事および既知の問題チェックボックスのチェックを外し、利用できるソフトウェア ダウンロードを検索します。 ソフトウェアをダウンロードする XTM デバイスを選択します。

ダウンロードできるソフトウェア ファイルは複数あります。 各製品の下にあるそれぞれの説明を読んで、アップグレードに必要なソフトウェア パッケージを探してください。

WatchGuard System Manager

WatchGuard System Manager ソフトウェアは、すべてのユーザーがダウンロード可能です。 このソフトウェア パッケージは、WSM および WatchGuard Server Center ソフトウェアをインストールします:

WSM11_6_1s.exe — このファイルを使用して WatchGuard System Manager を v11.x から WSM v11.6.1 にアップグレードします。  

Fireware XTM OS

お使いの XTM デバイスに適した Fireware XTM OS イメージを選んでください。 WSM を使用して OS をインストールまたはアップグレードしたい場合には、.exe ファイルを使用します。 Fireware XTM Web UI を使用して OS をインストールまたはアップグレードしたい場合には、.zip ファイルを使用します。 新しい XTMv デバイスをデプロイするには、.ova ファイルを使用します。

以下をお持ちの場合・・・ 対応する Fireware XTM OS パッケージを選択します
XTM 2050
XTM_OS_XTM2050_11_6_1.exe 
xtm_xtm2050_11_6_1.zip

XTM 1050

XTM_OS_XTM1050_11_6_1.exe 
xtm_xtm1050_11_6_1.zip

XTM 8 Series

XTM_OS_XTM8_11_6_1.exe
xtm_xtm8_11_6_1.zip

XTM 5 Series

XTM_OS_XTM5_11_6_1.exe
xtm_xtm5_11_6_1.zip
XTM 330
XTM_OS_XTM330_11_6_1.exe
xtm_xtm330_11_6_1.zip
XTM 33
XTM_OS_XTM33_11_6_1.exe
xtm_xtm33_11_6_1.zip

XTM 2 Series
モデル
21、22、23

XTM_OS_XTM2_11_6_1.exe
xtm_xtm2_11_6_1.zip
XTM 2 Series

モデル 25、26
XTM_OS_XTM2A6_11_6_1.exe
xtm_xtm2a6_11_6_1.zip
XTMv
全エディション
xtmv_11_6_1.ova
xtmv_11_6_1.exe 
xtmv_11_6_1.zip

シングル サインオン ソフトウェア

シングル サインオンを使用している場合、ダウンロード可能なファイルは 2 つあります。 

シングル サインオンのインストールや設定方法については、製品マニュアルをご覧ください。

Terminal Services 認証ソフトウェア

Windows および Mac 用 Mobile VPN with SSL クライアント

Mobile VPN with SSL をお使いの場合、ダウンロード可能なファイルは次の 2 種類です。

Windows 用 のMobile VPN with IPSec クライアント

当社の Web サイトから、Windows 用の Shrew Soft VPN クライアントをダウンロードできます。 Shrew Soft VPN クライアントの詳細については、ヘルプまたは Shrew Soft, Inc. のウェブサイトをご覧ください

Fireware XTM v11.x から v11.6.1 へのアップグレード

Fireware XTM v11.x から Fireware XTM v11.6.1 にアップグレードする前に、アップグレードする WatchGuard デバイスに一致する Fireware XTM OS ファイルをダウンロードし保存してください。 利用できるソフトウェアはすべて WatchGuard ポータル、記事 & ソフトウェアタブで見つけることができます。 アップグレード作業は、Policy Manager および Web UI から行うことが可能です。 アップグレードを行う前に、デバイス構成および WatchGuard Management Server 構成をバックアップすることを強くお勧めします。 これらのバックアップファイルがなければダウングレードすることができません。

WatchGuard System Manager (WSM) を使用している場合、お使いの WSM バージョンが XTM デバイスにインストールされている Fireware XTM OS バージョンと Management Server にインストールされている WSM バージョン以降であることを確認してください。

WSM v11.4.x 以前のバージョンから WSM v11.6.1 にアップグレードする場合には、ナレッジベースの記事 6995 に記載された手順に従って Log and Report Server のデータをバックアップすることが重要です。 これは、WSM v11.5.1 で Log and Report Server のデータベース構造が変更するために必要です。 WSM v11.5.1 以降のバージョンに初めてアップグレードする場合には、既存の Log and Report Server のタイムスタンプは現地のタイムゾーンから UTC に変換されます。 ナレッジベースの記事にはこのアップグレードについての詳細、Log and Report Manager についての重要な情報 (WSM v11.5.1 で新たに追加) が記載されています。

WatchGuard Management Server 構成のバックアップ

Management Server をインストールしたコンピュータから:

  1. WatchGuard Server Center から、 Management Server のバックアップ/回復を選択します。
    WatchGuard Server Center バックアップ/復元ウィザードが起動します。
  2. 次へ
    をクリックします。操作を選択する画面が表示されます。
  3. バックアップ設定を選択します。
  4. 次へ
    をクリックします。バックアップ ファイルを指定する画面が表示されます。
  5. 参照 をクリックし、バックアップ ファイルの場所を選択します。 構成ファイルは、必ず後で構成を復元する場合にアクセスできる場所に保存してください。
  6. 次へ
    をクリックします。WatchGuard Server Center のバックアップ/復元ウィザードが完了しました画面が表示されます。
  7. 終了 をクリックし、ウィザードを終了します。

Web UI から Fireware XTM v11.6.1 へのアップグレード

  1. システム>イメージのバックアップ の順に進むか、または USB バックアップ機能を使用して現在の構成ファイルをバックアップします。
  2. WatchGuard ソフトウェア ダウンロード センターからダウンロードした OS ファイルを、管理コンピュータ上で起動します。
    Windows ベースのインストーラを使用している場合には、このインストールによって [xtm series]_[product code].sysa-dl l というアップグレード ファイルがデフォルトで C:\Program Files(x86)\Common files\WatchGuard\resources\FirewareXTM\11.6.1\[model] または [model][product_code] に保存されます。
  3. お使いの XTM デバイスに Web UI を用いて接続し、 システム>OS のアップグレードの順に選択します。
  4. ステップ 2 から [xtm series]_[product code].sysa-dl の検索を行い アップグレードをクリックします。

WSM/Policy Manager v11.x から Fireware XTM v11.6.1 へのアップグレード

  1. ファイル>バックアップ を順に選択します。または USB バックアップ機能を使用して現在の構成ファイルをバックアップします。
  2. WatchGuard ポータルからダウンロードした OS 実行ファイルを、管理コンピュータ上で起動します。 このインストールによって [xtm series]_[product code].sysa-dl l というアップグレード ファイルがデフォルトで C:\Program Files(x86)\Common files\WatchGuard\resources\FirewareXTM\11.6.1\[model] または [model][product_code] に保存されます。
  3. WatchGuard System Manager v11.6.1 をインストールして開きます。 お使いの XTM デバイスに接続し、Policy Manager を起動します。
  4. Policy Manager から、 ファイル>アップグレードの順に選択します。指示が表示されたら、ステップ 2 から [xtm series]_[product code].sysa-dll ファイルを検索して選択します。

WatchGuard サーバー ソフトウェアのアップグレードの詳細

v11.0.1 以降から WSM v11.6.1 にアップデートする場合、それまで使用していた v11.x サーバーもしくはクライアント ソフトウェアをアンインストールする必要はありません。 既存のソフトウェアがインストールされた状態で v11.6.1 サーバーおよびクライアント ソフトウェアをインストールし、WatchGuard ソフトウェア コンポーネントをアップグレードすることができます。

FireCluster の Fireware XTM v11.x から v へのアップグレード11.6.1

FireCluster で Fireware XTM OS をアップグレードする方法は 2 通りあります。 使用する方法は、現在使用されている Fireware XTM のバージョンによって決まります。

Fireware XTM v11.4.x または v11.5.x から FireCluster のアップグレード

以下のステップに従って Fireware XTM v11.4.x または v11.5.x から Fireware XTM v11.6.x に FireCluster をアップグレードします。

  1. Policy Manager でクラスタ構成ファイルを開きます。
  2. ファイル > アップグレードを選択します。
  3. 構成パスフレーズを入力します。
  4. アップグレード ファイルの場所を入力または選択します。
  5. バックアップ イメージを作成するには、はいを選択します。
    クラスタ メンバーのリストが表示されます。
  6. アップグレードする各デバイスのチェックボックスをオンにします。
    各デバイスのアップグレードが完了したことを示すメッセージが表示されます。

アップグレード完了後、各クラスタ メンバーが再起動してクラスタに再結合されます。 クラスタの両方のデバイスを同時にアップグレードすると、一度に 1 つのデバイスのみがアップグレードされます。 これは、アップグレード実行中にネットワークを中断せずにアクセスできることを確認するためです。

Policy Manager はバックアップ メンバーをアップグレードしてから、再起動を待ち、バックアップとしてクラスタに再び加わります。 その後、Policy Manager がマスタをアップグレードします。 マスタの役割は、再起動してアップグレード プロセスが完了するまで変更されません。 その際、バックアップはマスタとしての役割を引き継ぎます。

リモート ロケーションからアップグレードを実行するには、管理 IP アドレス用の FireCluster インターフェイスが外部インターフェイスに対して構成され、管理 IP アドレスがパブリックでありルーティング可能であることを確認します。 詳細については、 管理 IP アドレス用インターフェイスについてをご覧ください。

Fireware XTM v11.3.x から FireCluster のアップグレード

FireCluster を Fireware XTM v11.3.x から Fireware XTM v11.6.x にアップグレードするには、手動でアップグレードする必要があります。 手動でアップグレードする方法は、ナレッジベースの記事をご覧ください。 FireCluster の Fireware XTM OS  をアップグレード

ダウングレードに関する説明

WSM v11.6.x から WSM v11.x へのダウングレード

WSM v11.6.x から以前のバージョンに戻す場合は、WSM v11.6.x をアンインストールする必要があります。 アンインストールする場合、サーバー構成とデータファイルを削除するかどうかを尋ねるので、はいを選択します。 サーバー構成とデータ ファイルを削除した後、WSM v11.6.x にアップグレードする前にバックアップしたデータおよびサーバー構成ファイルを復元する必要があります。

次に、WSM v11.6.x にアップグレードする前に使用していたのと同じバージョンの WSM をインストールします。 インストーラが既存のサーバー構成を見つけ出し、 終了 ダイアログボックスよりお使いのサーバーを再起動しようと試みます。 WatchGuard Management Server を使用している場合、WatchGuard Server Center を使用し、WSM v11.6.x にアップグレードする前に作成したバックアップ Management Server 構成を復元します。 全ての WatchGuard サーバーが動作していることを確認します。

Fireware XTM v11.6.x から Fireware XTM v11.x へのダウングレード

XTM 2050、XTM 330 または XTM 33 デバイスを v11.5.1 より以前のバージョンの Fireware XTM OS にダウングレードすることはできません。 XTM 5 Series モデル 515、525、535 または 545 を v11.6.1 より以前のバージョンの Fireware XTM OS にダウングレードすることはできません。 XTMv を v11.5.4 より以前のバージョンの Fireware XTM OS にダウングレードすることはできません。

Fireware XTM v11.6.x から Fireware XTM の前のバージョンにダウングレードする場合、以下のいずれかを行います。

WatchGuard XTM 330、5 Series、8 Series、XTM 1050、または XTM 2050 デバイスをリカバリ モードで起動するには:

  1. XTM デバイスの電源を切断します。
  2. フロント パネルの上矢印 (↑) を押しながらデバイスの電源をオンにします。
  3. LCD ディスプレイに「Recovery Mode starting」と表示されるまで、ボタンを押下します。

WatchGuard XTM 2 Series または XTM 33 デバイスをリカバリーモードで起動するには、以下の手順を実行します。

  1. 電源を切ります。
  2. 後部のリセットボタンを押しながらデバイスの電源を接続します。
  3. 前部の Attn ライトがオレンジ色に点灯するまで、ボタンを押し続けます。

解決済みの問題

Fireware XTM v11.6.1 リリースでは、以前の Fireware XTM v11.x リリースで見つかった多くの問題点が解決されています。

全般

WatchGuard System Manager

Web UI

Centralized Management

ログ記録&レポート

プロキシおよびセキュリティサービス

ネットワーク 

Command Line Interface

FireCluster

Mobile VPN

既知の問題

Fireware XTM v11.6.1 およびすべての管理アプリケーションにおける既知の問題は以下のとおりです。 問題を回避する方法がある場合は、それも併記されています。

全般

Workaround
CLI コマンド「USB 診断の有効化」を使用してデバイスを有効にし、診断サポート スナップショットを USB ドライブに保存します。 このコマンドについての詳細は Command Line Interface リファレンス ガイドをご覧ください

Workaround
既定のパケット処理設定では、既定値の 1000 パケット/秒からそれ以上大きい数字へのドロップ ICMP フラッド攻撃の場合にしきい値が増加します。

XTMv

Workaround
Firebox System Manager >表示>証明書から証明書を手動で削除し、XTMv デバイスを再起動すると、正しいシリアル番号の付いた新しい自己署名証明書が生成されます。

WatchGuard System Manager

Workaround
WatchGuard System Manager (WSM) から Management Server に接続します。 次に管理対象デバイスを選択し、 デバイスの更新を選択します。 サーバー構成をリセットする (IP アドレス/ホスト名、共有シークレット)ラジオボタンを選択します。

Workaround
インストーラ アプリケーションを閉じます。 Windows のタスクバーにある WatchGuard Server Center アイコンを右クリックして、WatchGuard Server Center を終了します。 削除したアプリケーションがすべて停止したことを確認し、WSM のインストールまたはアンインストールを再試行してください。

Web UI

コマンド ライン インターフェイス (CLI)

Workaround
インターフェイス番号としてダッシュの後に表示される連続インターフェイス番号を使用して、インターフェイスを構成します。 B1-9 インターフェースの CLI コマンドのインターフェース番号は 8-15 の範囲内でなければなりません。 C0-1 インターフェースの CLI  コマンドのインターフェース番号は 16-17 の範囲内でなければなりません。

プロキシ

Workaround
別のブラウザを使用するか、お使いの IE 9.0 で TLS 1.0 と SSL 3.0 を有効にしてください。

Workaround
SIP の代わりに H.323 プロトコルを使用してください。

Workaround
1. HTTP プロキシ ポリシーを編集します。
2. プロキシの表示/編集をクリックします。
3. 変更されていない範囲要求を許可 チェック ボックスを選択します。
4 XTM デバイスに変更を保存します。

Workaround
Contact ヘッダーではドメイン名ではなく IP アドレスを送信するように PNX を構成します。

セキュリティ登録

ネットワーク

Workaround
1. Web Setup Wizard の動作中にお使いのコンピュータが XTM 2 Series デバイスに直接接続されている場合は、コンピュータ上で静的 IP アドレスを使用してください。
2. Web Setup Wizard を実行する際に、お使いのコンピュータと XTM 2 Series デバイスの間にスイッチまたはハブを使用してください。

複数 WAN

認証方法

認証

Workaround
この機能は VMware にインストールされた Citrix 6.0 および 6.5 サーバーで動作します。

Centralized Management

FireCluster

Workaround
バックアップ マスタの時間を手動で同期します。 クラスタに接続し、Firebox System Manager を起動したら、ツール>時間の同期を選択します。 これにより、クラスタ メンバー両方の時間が管理コンピュータの時間に同期されます。

Workaround
スイッチの STP を無効にして、迅速な STP を使用するようスイッチを構成するか、別のスイッチを使用してください。

Workaround
アクティブ/アクティブ FireCluster へのすべての管理接続には、XTM デバイスのプライマリ IP アドレスを使用します。

Workaround
クラスタ IP アドレスと競合する IP アドレス プールの使用を避けてください。

Workaround
これが発生する可能性を最小限に抑えるために、システムがGateway AV 更新をチェックする頻度を少なくします。

Workaround
プライマリまたはバックアップ クラスターインターフェイスの IP アドレスとして、既定 IP アドレスを使用しないでください。

ログ記録およびレポート

Workaround
1. WatchGuard Server Center のLog Server へのログタブで、Log Server からのログメッセージのログレベルを変更して適用をクリックします。
2. サーバーツリーでLog Serverを右クリックして サーバーの停止を選択します。 確認メッセージではいを選択します。
3. Log Serverを再度右クリックして サーバーの開始を選択します

Workaround
日次のレポート スケジュール名に Windows ファイル名に使用できる文字だけが使用されていることを確認してください。 使用できる文字は次の説明などを参考にしてください: http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/aa365247%28v=vs.85%29.aspx .

Mobile VPN

Workaround
Mobile VPN with SSL の診断ログレベルを「デバッグ」よりも粒度の粗いログレベルに設定します。

Workaround
Mobile VPN with SSL クライアントを手動でインストールしてください。

Workaround
キーの再生成を行うバイト数を増やしてください。

Branch Office VPN

Workaround
複数 WAN を使用しており、Branch Office VPN トンネルがリモートピアとのネゴシエーションに失敗するという問題が起こっている場合、複数 WAN 構成を開き、選択されている複数 WAN 構成モードの隣にある構成を選択します。 複数 WAN 構成に適切なインターフェイスが含まれていることを確認してください。

Workaround
トンネル ルートのローカルまたはリモート部分に対して、 任意 を使用しないでください。 トンネル ルートのローカル部分を変更します。 トンネルのルーティングに実際に関与する、コンピュータの IP アドレスを入力します (XTM デバイスの裏にあります)。 トンネル ルートのリモート部分(またはフェーズ 2 ID のリモート部分)に対してデバイスが何を使っているか、リモート IPSec ピアの管理者に問い合わせます。

Workaround
Policy Manager から、 表示>ポリシーの強調表示の順に選択します。   トラフィックのタイプに基づいて Firewall のポリシーを強調表示 チェック ボックスの選択を外します。

CLI の使用

Fireware XTM CLI (コマンドライン インターフェイス)は v11.x リリースで完全にサポートされています。 CLI を起動して使用する方法については、 「CLI コマンド リファレンス ガイド」をご覧ください。 CLI ガイドはこちらのドキュメンテーション Web ページ http://www.watchguard.com/help/documentation/xtm.asp をご覧ください。

技術サポート

技術的なサポートについては、WatchGuard テクニカル サポートまでお電話でお問い合わせいただくか、または次の Web サイトから、WatchGuard Portal にログインしてください: http://www.watchguard.com/support。 技術サポートへのお問い合わせ時には、登録済みの製品シリアル番号、パートナー ID のいずれかをお手元にご用意ください。

 電話番号
米国のエンド ユーザー877-232-3531
米国以外のエンド ユーザー+1-206-613-0456
WatchGuard 正規販売代理店206-521-8375

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