RapidDeploy を無効化する
3 つの RapidDeploy オプションのいずれかを使用して Firebox をすでに構成した後で、デバイスで RapidDeploy ファイルを使用しないことにした場合は、製品の詳細 ページで RapidDeploy を無効にすることができます。
デバイスの RapidDeploy ファイルを無効化するには、以下の手順を実行します。
- デバイスの 製品の詳細 ページに移動します。
- RapidDeploy に移動する をクリックします。
RapidDeploy Configuration Manager が開きます。 - RapidDeploy Configuration Manager で、デバイスに適用されている構成ファイルを見つけて、管理 をクリックします。
- デバイスを 割り当て済みアプライアンス セクションから 未割り当てのアプライアンス セクションに移動します。
- 保存 をクリックします。
RapidDeploy が有効化されていない状態で、工場出荷時の既定の構成で起動すると、デバイスは既定の設定を使用します。このオプションにより、Management Server からの RapidDeploy を含め、すべての RapidDeploy 方法が無効となります。
RapidDeploy を使用しない を選択した後に、Management Server で RapidDeploy を有効化すると、RapidDeploy が再び有効化されます。