サービスおよびデバイスを構成する
WatchGuard Cloud の 構成 メニューから、サービスやデバイスを設定し管理します。
ThreatSync
構成 > ThreatSync の順に選択して、自動化ポリシーやデバイス設定を設定して、ThreatSync 管理 UI にアクセスすることができます。詳細については、次を参照してください:ThreatSync について。
AuthPoint
構成 > AuthPoint の順に選択して、AuthPoint の 概要 ページを表示し、AuthPoint management UI にアクセスします。そこから、ユーザー、グループ、リソース、外部 ID、AuthPoint Gateway を設定および管理することができます。詳細については、次を参照してください:AuthPoint について。
Endpoint
構成 > Endpoint の順に選択し、Endpoint Security 管理 UI の 設定 ページを開きます。設定 ページで、WatchGuard EPDR、Advanced EPDR、EDR Core または EPP によって管理されているコンピュータのセキュリティ、生産性、接続性パラメータを設定します。詳細については、次を参照してください:WatchGuard Endpoint Security について。
ThreatSync+
構成 > ThreatSync+ の順に選択し、概要 ページを開きます。概要 ページでは、ThreatSync+ 構成のさまざまな領域にアクセスできます。詳細については、次を参照してください:ThreatSync+ 概要ページについて。
ThreatSync+ SaaS
構成 > ThreatSync+ 統合 の順に選択し、SaaS 統合ページを開き、SaaS 統合を追加します。詳細については、次を参照してください:ThreatSync+ SaaS 統合を構成する — Microsoft 365。
管理サービス
構成 > 管理サービス の順に選択し、新規のタブで Managed Services Portal を開きます。詳細については、次を参照してください:WatchGuard MDR について。
管理ユーザーのロールに応じて、WatchGuard Cloud で表示および実行できる内容が異なります。このサービスを表示又は構成するには、ユーザーのロールに、それに対応する権限が必要です。詳細については、次を参照してください:WatchGuard Cloud 管理ユーザーとロールを管理する。
デバイスを構成する
管理ユーザーのロールに応じて、WatchGuard Cloud で表示および実行できる内容が異なります。この機能を表示または構成するには、ユーザーのロールに デバイス 権限が必要です。詳細については、次を参照してください:WatchGuard Cloud 管理ユーザーとロールを管理する。
構成 > デバイス の順に選択し、デバイス設定 ページでアカウントとデバイスのリストを表示します。デバイスから WatchGuard Cloud に接続してログ メッセージを送信し、ファームウェアがアップグレードされるようにするかどうかを制御する設定を構成することができます。詳細については、次を参照してください:Firebox デバイス設定。
Service Provider の管理ユーザーの場合は、構成 > デバイス > 概要 の順に移動したページに、アカウントで管理されているデバイスの総数が表示されます。デバイスがない場合は、デバイスを有効化するための 使用を開始する ページが表示されます。ナビゲーション タイルで マイ アカウントを管理する をクリックして マイ アカウント ページを開きます。詳細については、次を参照してください:マイ アカウント情報を表示する。
WatchGuard Cloud デバイス マネージャーについて (Subscriber)
WatchGuard Cloud アカウント マネージャーについて (Service Provider)