WatchGuard Portal でユーザー アカウントを管理する
WatchGuard Portal の ユーザーを管理する ページから、WatchGuard Portal Account で、ユーザー アカウントを表示および管理することができます。各ユーザー アカウントでは、各ユーザーが WatchGuard Portal Account および WatchGuard クラウドベースのアプリケーションの特定の部分を管理できるかどうかを制御する権限も管理できます。
WatchGuard Portal でユーザーを編集するには、ユーザー アカウントに Admin ユーザー管理ロールが割り当てられている必要があります。
ユーザーを管理する ページでは、以下を実行できます。
- ユーザー アカウントのリストを表示する
- ユーザー管理権限を表示する
- ユーザー アカウントの情報と権限を編集する
- 新規ユーザー アカウントを作成する
- ユーザー アカウントの招待状を再送信する
- ユーザー アカウントの削除
- 監査ログを表示する
ユーザー アカウントのリストを表示する
招待状を使用せずに登録したユーザーは、あなたの WatchGuard Portal Account にアクセスできません。そのユーザーをアカウントに追加するには、顧客サービスに連絡してアカウントの統合をリクエストしてください。ユーザーの招待方法に関する詳細については、新規ユーザー アカウントを作成する を参照してください。
WatchGuard Portal アカウントでユーザーを管理するには、以下の手順を実行します。
- www.watchguard.com に移動して、 WatchGuard ユーザー アカウントの認証情報を使用して WatchGuard Portal にログインします。
- Support Center で、マイ WatchGuard > ユーザーを管理する の順に選択します。
アカウント内のすべてのユーザーのリストが記載されたユーザーを管理する ページが表示されます。
ユーザーを管理する ページでは、各ユーザー アカウントの以下の情報を表示できます。
- ユーザー名 — ログインするためにユーザーが入力する名前。
- 氏名 — ユーザーの名 (名前) と姓 (苗字)。
- 電子メール – アカウントで認証されたユーザーの電子メール アドレス。
- 権限 — 権限列のアイコンをクリックして、ユーザー アカウントの権限を管理します。詳細については、次を参照してください: WatchGuard Portal でユーザー アカウントのアクセス許可を管理する。
- ステータス — ユーザー アカウントのステータス。この項目には次のいずれかの値が入ります。
- 保留中 — ユーザーは、ユーザー アカウントの設定をまだ行っていません。
- 期限切れ — ユーザー アカウントの設定を行うための招待状の有効期限が切れています。
- アクティブ — ユーザーはユーザー アカウントを設定済みです。
- 非アクティブ — ユーザー アカウントが、アカウント管理者によって非アクティブ化されています。非アクティブなアカウントを持つユーザーは、WatchGuard Portal や、認証に WatchGuard Portal Account を使用するアプリケーションにログインできません。
ユーザー アカウントのリストを任意の列でフィルタリングしたり、検索機能を使ってリストをフィルタリングしたり、リストの各ページに表示されるユーザーの数を変更したりすることができます。
- リストを特定の列でソートするには、その列のヘッダーをクリックします。
- リストをフィルタリングするには、検索テキスト ボックスに、任意の列の一部の文字を入力します。
- 各ページに表示されるユーザーの数を変更するには、ページ毎 ドロップダウン リストから表示するユーザーの数を任意に選択します。
ユーザー管理権限を表示する
WatchGuard ユーザー アカウントに割り当てられたユーザー管理ロールが、WatchGuard Portal でユーザーを管理する権限を決定します。
ユーザー アカウントに割り当てられたユーザー管理ロールを表示するには、以下の手順を実行します。
- ユーザーを管理する ページで、自分のユーザー アカウントを探します。
- ユーザーの行で
をクリックし、権限を編集する を選択します。
アカウントのユーザー権限を管理する ページが表示されます。 - アクセス管理 設定で、ユーザー管理 ロールを確認します。
- ユーザー管理ロールが Admin である場合は、WatchGuard Portal Account の他のユーザー アカウントの権限を編集、追加、設定することができます。
- ユーザー管理ロールが Observer である場合は、WatchGuard Portal Account のユーザー アカウントの情報を表示することはできますが、ユーザー アカウントを編集したり作成することはできません。
ユーザー権限を管理する ページでは、他の種類の権限を表示することができます。ユーザー アカウントの権限の詳細については、次を参照してください:WatchGuard Portal でユーザー アカウントのアクセス許可を管理する。
ユーザー アカウントの情報と権限を編集する
任意のユーザー アカウントで編集できる情報には、以下が含まれます。
- 名 (名前) および 姓 (苗字) — ユーザーの姓名。
- 電子メール – アカウントで認証されたユーザーの電子メール アドレス。
- 電話番号 – アカウントで認証されたユーザーの電話番号。
- ステータス — ユーザー アカウントのステータス (ユーザー アカウントがアクティブまたは非アクティブである場合にのみ編集可能)。自分のアカウントのステータスを編集することはできません。
自分のユーザー アカウントの場合は、以下の設定を編集することもできます。
- 多要素認証 (MFA) — 自分のユーザー アカウントの多要素認証を有効化または無効化します。詳細については、次を参照してください: WatchGuard ユーザー アカウントの MFA を有効化する。
- パスワード — 自分のユーザー アカウントのパスワードを変更します。詳細については、次を参照してください: WatchGuard ユーザー アカウントのパスワードを変更する。
ユーザー アカウントの情報を編集するには、以下の手順を実行します。
- ユーザーを管理する ページで、ユーザー アカウントを探します。
- ユーザーの行で
をクリックし、詳細を編集する を選択します。
ユーザー情報 ページが表示されます。
- 編集 をクリックします。
- 電子メール、名 (名前)、姓 (苗字)、または 電話番号 の情報を編集します。
- アカウントのステータスを アクティブ または 非アクティブ に変更するには、ステータス スライダーをクリックします。ヒント!
- 自分のアカウントの MFA を有効化または無効化するには、多要素認証 ステータスの横にある 編集 をクリックします。ヒント!
- 保存 をクリックします。
各ユーザー アカウントでは、WatchGuard Portal Account や WatchGuard クラウドベースのアプリケーションの項目を表示したり管理したりする権限をユーザーに与えるロールを選択することもできます。
ユーザー アカウントの権限を編集するには、以下の手順を実行します。
- ユーザーを管理する ページで、編集するユーザー アカウントを探します。
- ユーザーの行で
をクリックし、権限を編集する を選択します。
選択したユーザー アカウントのユーザー権限を管理する ページが表示されます。
- 各権限の設定ごとに、ドロップダウン リストからユーザー ロールを選択します。
- 保存 をクリックします。
新しい権限は、そのユーザーの次回ログイン時に有効になります。
WatchGuard Cloud 権限は、WatchGuard Cloud および Threat Detection and Response (TDR) 管理ユーザーの役割を設定します。
ユーザー アカウントの権限の詳細については、次を参照してください:WatchGuard Portal でユーザー アカウントのアクセス許可を管理する。
新規ユーザー アカウントを作成する
新しいユーザー アカウントを作成するには、そのユーザーを自分のアカウントに招待します。ユーザーには、48 時間で失効する招待状が電子メールで届きます。アカウントをアクティブ化するには、招待状が失効する前に、メール内のリンクをクリックしてアカウントのパスワードを設定する必要があります。
WatchGuard Portal Account で新しいユーザー アカウントを作成するには、以下の手順を実行します。
- ユーザーを管理する ページで、ユーザーを招待する をクリックします。
- ユーザー名 テキスト ボックス内に、ログインに使用する名前を入力します。これは、後で編集することはできません。ユーザー名には、以下の文字のみを含めることができます。
- 英数字 (アクセント記号なし)
- その他の文字:アンダーバー (_)、プラス (+)、マイナス (-) およびドット (.)
- 電子メール テキスト ボックスに、このユーザーの電子メール アドレスを入力します。アカウント設定を完了するには、この電子メール アドレスで招待状を受け取ることができる必要があります。
- ユーザー アカウントの 名 (名前) および 姓 (苗字) を指定します。
- (任意) 電話 番号を指定します。
- 次へ をクリックします。
ユーザー権限を管理する ページが表示されます。 - アクセス管理 設定で、ユーザー権限を選択します。ユーザー アカウントの権限の詳細については、次を参照してください:WatchGuard Portal でユーザー アカウントのアクセス許可を管理する。
- 保存 をクリックします。
ユーザー アカウントの設定で指定した電子メール アドレスに招待状が送信されます。
同僚が招待状を受け取っていない場合は、スパム フォルダに「[email protected]」からのメールがないか確認してもらってください。
新しいユーザー アカウントを追加すると、ユーザー アカウントのステータスが 保留中 になります。ユーザーが 48 時間以内にログインしてパスワードを設定しなかった場合、招待状は失効し、ユーザー アカウントのステータスが 期限切れ に変更されます。
ユーザーがログインしてアカウントをアクティブ化した後、ユーザーは任意で多要素認証を有効にすることができます。詳細については、次を参照してください: WatchGuard ユーザー アカウントの MFA を有効化する。
ユーザー アカウントの招待状を再送信する
ユーザー アカウントの設定前であれば、ユーザー アカウントの招待状を再送信することができます。
ユーザー アカウントの招待状を再送信するには、以下の手順を実行します。
- ユーザーを管理する ページで、期限切れ ステータスを持つユーザーを探します。
- ステータス 列で、期限切れ ステータスをクリックします。
ユーザー情報 ページが表示されます。 - ユーザー アカウントの情報を編集するには、編集 をクリックします。電子メール、名 (名前)、または 姓 (苗字) を編集します。
- ユーザーの電子メール アドレスに招待状を再送信するには、再送信 をクリックします。
ユーザー アカウントの設定で指定した電子メール アドレスに招待状が再送信されます。
ユーザー ステータスが 保留中 に代わります。新しい招待状は、48 時間で失効します。
ユーザー アカウントの削除
設定が完了していないユーザー アカウントは、削除することができます。これには、ステータスが 保留中 または 期限切れ のユーザー アカウントが含まれます。
保留中または期限切れのユーザー アカウントを削除するには、以下の手順を実行します。
- ユーザーを管理する ページで、保留中 または 期限切れ ステータスを持つユーザーを探します。
- ユーザーの行で
をクリックし、ユーザーを削除する を選択します。
ユーザーの削除の確認 ダイアログ ボックスが表示されます。 - ユーザーの削除 をクリックします。
ステータスがアクティブまたは非アクティブなユーザー アカウントを削除するには、WatchGuard 顧客サービスにお問い合わせいただく必要があります。WatchGuard 顧客サービスにユーザーの削除を依頼するには、ユーザーを管理する ページの下部にあるリンクをクリックしてください。
監査ログを表示する
監査ログには、アカウント内のユーザー変更のリストが過去 6 か月分表示されます。
監査ログには、各変更ごとに以下が記載されています。
- 時間 — アクションが行われた日時 (UTC 時刻)。
- アクティビティの種類 — アクションの種類。
- 変更者 — 変更を行ったユーザーのユーザー名。
- 影響を受けるユーザー — 影響を受けるユーザー アカウントのユーザー名。
すべてのユーザー アカウント、または特定のユーザーの監査ログを見ることができます。
すべてのユーザー アカウントの監査ログを表示するには、以下の手順を実行します。
- ユーザーを管理する ページで、アカウントの監査ログ をクリックします。
既定では、監査ログには過去 30 日間のアクティビティが表示されます。
- この時間範囲を変更するには、ドロップダウン リストから時間範囲を選択します。
- 特定の変更を検索するには、検索テキスト ボックスに検索するテキストを入力して
をクリックします。 - 特定のアカウントの変更の詳細を表示するには、アクティビティの種類 列のリンクをクリックします。
特定のアクティビティの監査ログを検索するには、フィルタを追加できます。フィルタを追加するには、以下の手順を実行します。
- 監査ログ ページの上部にある 詳細フィルタ をクリックします。
詳細フィルタのダイアログ ボックスが表示されます。
- 特定のアクティビティを検索するには、アカウントの変更の種類ごとにチェックボックスを選択します。
- 特定のユーザーによる変更を検索するには、変更者 を選択して 1 人または複数のユーザー名を指定します。
- 特定のユーザー アカウントへの変更を検索するには、影響を受けるユーザー を選択して 1 つまたは複数のユーザー名を指定します。
- 選択したフィルタを追加するには、フィルタの追加 をクリックします。
現在追加したフィルタがリストの上部に表示されます。
- フィルタをクリアするには、すべてクリアする をクリックします。
監査ログのページから、監査ログを .CSV ファイルとしてダウンロードすることができます。このファイルには、過去 6 か月間のすべてのアカウント変更が含まれており、それぞれのアカウント変更の詳細が記載されています。
すべての監査ログ情報を CSV ファイルにダウンロードするには、監査ログのページで
すべてダウンロード をクリックします。
関連情報:
WatchGuard Portal でユーザー アカウントのアクセス許可を管理する