アクティブなサブスクリプションライセンスをお持ちの場合、管理対象アカウントではアカウントにユーザーを何人でも追加できます。アカウントのユーザー数の上限は、設定することができます。
管理対象アカウントのユーザー数を制限するには、WatchGuard Cloud で以下の手順を実行します。
- インベントリ を選択します。
- アカウント マネージャーから、管理対象アカウントを選択します。
これが Service Provider アカウントである場合は、その管理対象アカウントのリストから Subscriber アカウントも選択する必要があります。 - 編集する製品のセクションで、割り当て を選択します。
たとえば、FireCloud > 割り当て または ThreatSync+ NDR > 割り当て の順に選択します。 - アカウントを選択します。
割り当てを編集する ページが開きます。 - 割り当ての種類 ドロップダウン リストから、サブスクリプション を選択します。
- ユーザー数を制限する を選択します。
- このアカウントに許可する ユーザーの最大数 を入力します。
この画像には、AuthPoint ユーザーに対する制限されたユーザー割り当ての例を示しています。他の製品でも機能は同じです。
- 保存 をクリックします。