Contents

関連トピック

POP3 プロキシ : spamBlocker

不要な電子メール (スパムとも呼ばれます) によって、受信箱はすぐにいっぱいになり得ます。大量のスパムにより、帯域幅は減少し、従業員の生産性も低下します。また、ネットワーク リソースも浪費されます。WatchGuard spamBlocker オプションにより、システムに侵入しようとするスパムをネットワークの入口で捕えるための能力が向上します。spamBlocker 機能を購入して有効にすれば、スパムと認識された電子メール メッセージに対するアクションを spamBlocker カテゴリのフィールドで設定できます。

Fireware Web UI では、プロキシ アクションを編集する際に spamBlocker 設定を表示することも構成することもできません。プロキシ アクションに対して spamBlocker を有効化するには、サブスクリプション サービス > spamBlocker の順に選択します。

Policy Manager では、プロキシ アクションの編集時に spamBlocker 設定を構成できますが、サブスクリプション サービス メニューから spamBlocker を有効化するほうが簡単です。詳細については、次を参照してください:spamBlocker について

関連情報

POP3 プロキシについて

事前に定義されたコンテンツの種類の使用

フィードバックの送信     サポートのリクエスト     全製品ドキュメント     技術検索