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関連トピック

ネットワーク トラフィックを制御する

Firebox を使用する主な目的は、ネットワークを出入りするネットワーク トラフィックの流れを制御することにあります。このトラフィックを制御するように Firebox を有効化するには、設定を構成して以下を実行する必要があります:

  • ユーザーを特定して認証する Firebox でセキュリティ ポリシーを作成する
  • トラフィックの発信元と送信先およびトラフィックの種類に基づき、Firebox を通過するトラフィックを許可または拒否する規則を指定する
  • 脅威防止を使用して、ネットワークとユーザーを攻撃や有害なデータから保護する

ネットワーク トラフィックを制御するように Firebox を構成する方法の詳細については、次を参照してください:

ユーザー認証

ネットワークに接続するユーザーを認証するように Firebox を構成する方法を学びます。

ユーザー認証

ポリシーとプロキシ

プロキシ ポリシー、パケット フィルタ、およびアプリケーション層ゲートウェイ (ALG) を使用してネットワーク トラフィックを制御し、セキュリティ ポリシーを適用する方法を学びます。

ポリシー

プロキシ

トラフィック管理と QoS

トラフィック管理と QoS を使用してが異なるタイプのトラフィックの帯域幅を制御および保証する方法を学びます。

トラフィック管理と QoS

既定の脅威防止

既定の脅威防止を使って侵入や攻撃からネットワークを保護する方法を学びます。

既定の脅威防止

Quarantine Server

WatchGuard Quarantine Server を使用して、スパムの疑いがある、またはスパムであることが知られている電子メール、またはウイルスやマルウェアを含んでいる電子メールを検疫する方法を学びます。

Quarantine Server

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